認めている国が増加している実態

恋愛に様々な形があるように、結婚にも様々な形があります。

結婚とは、一般的に男性と女性がするものと世間では、認識されておりますが、男性と男性との結婚や女性と女性との結婚など結婚にも様々な形があるのです。

この男性同士、または女性同士の結婚の事を「同性結婚」といいます。

日本では一般的に「同性婚」という呼び方が多く使用されています。

近年では男性同士または女性同士の恋愛も、昔ほど珍しがられる事はなくなってきておりますので、包み隠す事なくカミングアウトする方も増えてきました。

ですが、同性同士の結婚となりますと、少し難しくなってしまうのが現実です。

国によっては「同性結婚」を法律で認められている国もありますが、法律で認められていない国もまだまだ数多く存在しております。

同性結婚が法律で認められている国なら、そこまで問題はありませんが、同性結婚を認めていない国の同性愛者の方々は、非常に肩身の狭い思いをしている方も少なくはありません。

同性愛者や同性結婚などについては賛否両論ありますが、同性愛者の方々は同性愛に気づいた時点で私達が知らない様々な悩みや葛藤と闘い続けてきているはずです。

その方々を少しでも受け入れる体制が整っているような環境を築き上げていく事が、今後は必要なのかもしれません。

近年では、欧米などを中心に、同性結婚を認める国が増えてきております。

同性結婚を認めている国は、オランダ、スペイン、ベルギー、ノルウェー、スウェーデン、ポルトガル、アイスランド、フランス、デンマーク、ルクセンブルク、イギリス、スロベニア、アイルランド、グリーンランド、フィンランド、カナダ、アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイ、メキシコ、南アフリカ、ニュージーランド、カリフォルニア州、マサチューセッツ州、アイオワ州、コネチカット州、バーモント州、ニューハンプシャー州、ワシントン州、ニューヨーク州、メイン州、メリーランド州、ロードアイランド州、ミネソタ州、ニューメキシコ州、ニュージャージー州、デラウェア州、ハワイ州、イリノイ州などが挙げられます。

これだけではありませんが、これらを拝見しますと同性結婚を認めている国が多いように思えます。

しかし、世界中にはまだまだたくさんの国が存在しており、世界中の全ての国を視点に置き換えて考えますと、同性結婚を認めている国は、まだまだ少ないと考えられます。

どちらが良いとか悪いとか、簡単に解決できる問題ではありませんので「同性結婚」についてはまだ時間が掛かるかと思いますが、全ての国の同性愛者の方が暮らしやすい世の中になってほしいと願います。